本歴12
久し振りの本歴更新。
村上春樹の次にハマっ作家の話だ。
発売されている村上春樹の本をほぼ全て読み終えた僕は、
続けて気に入った村上本の再読を始めた。
それと共に、色々な作家の短編集を読み始める。
なぜ短編集なのか。
僕はつまらない本でも1冊最後まで読む。
短編集の場合つまらなければ中断して、
別の本を読んで、また読み始めるという事が出来る。
この頃の僕は、ズッポリ村上春樹にハマっいて、
2度目を読む合間に他の作家の短編集をチョロチョロと読む、
といった感じだったのだ。
そんな村上ブームを断ち切ったのは、馳星周だった。
何気なく手にした彼の短編集は、内容がどうというよりも、
強烈な馳ワールドが、僕に強いインパクトを与えたのだった。
■M/馳星周/文春文庫

全4編からなる短編集。
心の奥底に潜む欲望が暴走を始めた時、
人は破滅に向かって突き進んでゆく…
表題にもなっている、「M」は最近映画化されている。
超個人的お薦め度:★★★
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