外国人作家

外国人作家の本が苦手だ。

というより、外国人作家の日本語訳本が苦手だ。
どうもスラスラ読み進めない。

訳者の上手い下手からだろうか、
それとも原文との文法上の違いや、
言い回しの違いのからだろうか。
読んでいると、度々しっくりこない部分に当たり、
気になって何度も読み返してしまうのだ。

せめて英語の原文を読める程度の語学力があれば良いのだが…
僕の英語は中学1年生レベルなのである。

そんな訳で国籍を問わず、
どうしても違和感を感じてしまう和訳本はあまり読まない。

しかし、違和感があっても面白い本は面白いのだ。

■タッカー/二見書房/ロバート・タイン/中井京子訳

この本を読むのは今回で3回目だ。
車好きの方にはお薦め。

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1940年代、アメリカンドリームを信じ、
一人の男が自動車市場に乗り込んでゆく…
しかし、そこかで待ち受けていたものは、
アメリカ社会全体に大きな影響力をもつ、
ビッグスリーと呼ばれる自動車メーカー達の様々な妨害工作であった。

超個人的お薦め度:★★★

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始めてから六ヶ月

このブログも始めてから早半年がたちました。
ご愛読ありがとうございます。
そんな訳で‘07年上半期お薦め本ベスト3なんてもんをまとめてみました。

その前に、今年初めに読んだ下記の2冊が紹介出来ていなかったので、ここで軽く紹介しときます。

■川の名前/川端裕人/早川書房
 超個人的お薦め度:★★★

■オロロ畑でつかまえて/荻原浩志/集英社文庫
 超個人的お薦め度:★★★

この2冊を含め、‘07年1月〜6月までに僕が読んだ全29冊から選んでみました。

このブログ内での評価感想は、あくまで僕の超個人的かつ超独断と偏見によるものです。
参考になるものは参考にしていただき、
納得出来ないものは「アホが偉そうに言ってるヨ」てな感じて軽く流してやって下さい。

◆第3位◆
  ■アヒルと鴨のコインロッカー/伊坂幸太郎/創元推理文庫

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この本は映画化され、つい先日公開されました。
「陽気ギャングが地球を回す」も映画化されているし、
本もヒット連発で、今ノリに乗っている作家のひとり。
この人の本はもっと色々読んでみようと思っております。


超個人的お薦め度:★★★★

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◆第2位◆
  ■歌舞伎町案内人2/李小牧/角川文庫

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著者は中国観光客相手の歌舞伎町案内人、
中国のファッション誌の特派記者、
在日中国人向け新聞の発行人などを務めた、
謎多き中国人。


超個人的お進め度:★★★★


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◆第1位◆
  ■神様から一言/荻原浩/公文社文庫

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超個人的5つ星は、年1〜2冊程度。
今年はずいぶん早く出会えました。
今のところ今年読んだ中でダントツ1位です。
荻原作品の「誘拐ラプソディー」、
又、作風がまったく違う「噂」もお薦めです。
「明日の記憶」の文庫化が待ち遠しい今日この頃…

超個人的お薦め度:★★★★★


そんな訳で今後も宜しくお願いします。

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天竜川下り

今回も紹介する本の内容とは、全く関係の無い話し。

相変わらずゴールデンウィークネタで、カヌー話しをひとつ。

長野県、天竜川を下る。

カヤックで時又〜唐笠までの約11kmを下った。
調べてみると、天竜川は宮ヶ瀬橋〜唐笠の約27kmの区間が、
カヌーでの川下りに向いているらしい。
天竜川ライン下りは、ここを2区間に区切っている。
一つは暴れ天竜豪快コース、もう一つは天竜川渓谷美堪能コースといったところだ。

今回僕らが下ったのは、流れが穏やかな渓谷美堪能コース+αだ。
1級程度の瀬が3つ有るだけの、のんびりコースである。
そのかわり渓谷は素晴らしい。
途中の天竜温泉港を過ぎると、人工物はほとんど目に入らなくなる。
ライン下りの舟が唯一の人工物として、度々現れる程度だ。
それ以外はとても静かだ。
川沿いの山には猿も現れる。

水の透明度はいまひとつだが、景色の美しさは一見の価値有りだ。

ライン下りの港も、営業の邪魔にならない脇の方なら使用出来る。

のんびりカヌー派の方にはお勧めコース。

腕に自信の有る方は、宮ヶ瀬橋〜時又コースをお勧めする。
きっと、それなりのデンジャラスな川下りを体験出来るだろう。

都会派の方は、こちらのデンジャラスゾーンへ。

■歌舞伎町案内人2〜バックストリートの掟〜/李小牧/角川文庫

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数有る歌舞伎町ルポタージュ系の本の中で、
前作の「歌舞伎町案内人」は特にお気に入りの一冊だった。
今回の「2」も期待通り。
アンダーグラウンド好きの方には特にお薦め。

超個人的お薦め度:★★★★

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